教育資金づくりは保障性と貯蓄性が混在した保険で準備しなければならない!なんて思っていたけど、
そういう訳ではなさそうだ。10年満期ぐらいの金融商品で、利率が高いものを選びたいのであれば、
下記のような金融商品なども教育資金づくりに役立つ♪
<国債>
●10年個人向け国債(第22回債) 0.57% ※変動金利
●10年利付国債(第290回) 1.348% ※応募者利回り
※以下いずれも税引き前の利率です。
<定期預金>
●オリックス信託銀行の5年物定期預金 1.2%
●日本振興銀行の10年物定期預金 金利2.1%
※いずれも300万円未満の場合の定期預金金利
子どもの成長を見守りながら、毎月定額で株式や投資信託を買付けしていく累投などもある。
欧米では大学の費用は子ども自身が奨学金を借りて、社会人になってから自分で返していくというのが一般的だそうな・・・。
ウチも欧米化しようかな?自立させなければ・・・。
でも投資商品で教育費を準備するというのは、日本では比較的に馴染みが薄いから違和感があるし、失敗しても嫌だしなぁ~。
やっぱり学資保険が1番てっとり早いのかな?
学資保険の代表と言えば次の2つになるんじゃないでしょうか?
かんぽ生命の新学資保険とソニー生命のこども学資保険。
まずは、加入率がとても高かった「かんぽ」の、民営化後の「かんぽ生命」の新学資保険の実力をチェックします。
乳幼児医療の期間が拡大したからといって、ただでさえ支払額が高いのに安いのにしとけばよかったのに、いろいろ特約をつけて
支払料金が高い学資保険になっちゃった。
<保険モデル>
●被保険者 娘 2008年1月1日生まれ(ゼロ歳)
●契約者 父 1977年12月1日生まれ(30歳)
●保険金額 3,000,000円
●保険期間 18年間
●支払方法 一時払い
●その他 特約の付帯なし。配当金は考慮しない。
●満期金 3,000,000円
●保険料 2,665,171円
貯蓄商品に置き換えて換算すると、元金2,665,171円に対して、18年間の利息の合計が334,829円となり、複利で計算した利回りは年間で約0.66%。
ゆうちょ銀行の定額貯金の10年物の金利0.407%よりは良い利率ですが、民間の一般的な銀行の10年物の定期預金が、0.80%前後ということを考えると見劣りがします。
保険料を月払いにすると月額保険料は13,860円で、18年間で支払う保険料の総額は2,993,760円となり、利回りは0.03%。ゆうちょ銀行の通常貯金の利率0.21%に対しても、大きく見劣りがするなぁ~。
保障がある分、利回りが低いのは仕方ないのでは?という気もするけど・・・。
学資保険の第一の目的は教育費資金づくりです。やはり利回りは高い方が良い!!
次は貯蓄性の高さが自慢のソニー生命の学資保険
同じモデルで保険料と利回りを計算すると次のようになる。
●月払いの場合
満期金3,000,000円に対して、18年間で支払う保険料総額は2,682,720円(2,682,720円=12,420円×12ヶ月×18年間)。
毎月の保険料が、年間約1.2%で積立てられている計算。
●一時払いの場合
契約時に支払う保険料は2,370,540円で、定期預金に置き換えて換算すると、年間約1.3%の利率で増えていき、18年間で629,460円の利息になる計算。
かんぽ生命とソニー生命の学資保険では、月払い・一時払いのいずれも利回りではソニー生命に軍配が上がります。
自分で、ここまで検証しておきながら・・・。かんぽの方に入ってしまってるし・・・。
もっと早くに検証するべきだった。
もし、子供が大学進学をすると仮定して・・・。
大学の教育の中で、年間授業料にかかる平均額(入学金・施設設備費・生活費は除く)はどのように変化していくか検証してみました。
※金融広報中央委員会「暮らしと金融なんでもデータ」(平成19年)より
●国立大学 1990年 339,600円 ⇒ 2006年 535,800円
約58%の値上がり! 年間当たりの値上率約2.9%
●私立大学 1990年 615,400円 ⇒ 2006年 836,200円
約36%の値上がり! 年間当たりの値上率約2.0%
授業料だけ見てもしっかり上がってる!!
現在(2006年の金額)の大学卒業までにかかる費用総額の平均額は次のとおりです。(生活費は除く)
●国立大学
入学金282,000円+年間授業料535,800円×4年間=2,425,200円
●私立大学
入学金277,200円+(年間授業料836,200+施設設備費194,700円)×4年間=4,400,800円
現在の上記の大学教育費用が、1990年から2006年までと同じ値上率で推移すると、下記の教育費を準備しておかなければいけないことになる。
●国立大学 2006年の4年間の総額2,425,200円×1.58倍=3,831,816円
●私立大学 2006年の4年間の総額4,400,800円×1.36倍=5,985,088円
小さい子どもがいて、大学の教育資金を準備したいという場合は、この金額を最低限の目安に備えていく必要がありそう・・・。
貯金するような気持ちで保険に加入して、できれば保険料控除されるようなウマイ話しがあれば最高なんだけどなぁ~(*^_^*)
幼稚園から高校までは、私立は公立のざっと3倍の教育費がかかることがわかります。
大学になると国公立か私立かの差はそこまで大きくはないらしく、選ぶ学部、自宅通学か下宿かによる差が大きくなるといえそうです!
まぁウチの子供には関係ない話だけど・・・
それにしても、医歯学系の私立大学に進んだ場合、初年度だけで500万円もかかるのですね!
6年間で約2600万円、下宿するとなると、1000万円プラスして約3600万円!!
医学部に進学するのは、医師の子どもが多いというのもわかる気がします。
教育資金で贈与税がかかる?ナンノコッチャって感じですよね!
どうやら祖父母が孫の教育費を立て替えるケースは時々あるらしい・・・。
私にしてみたら羨ましい話し・・・。
扶養義務者が教育費を負担するのであれば子供の扶養義務をもつ人が教育費を負担する場合には、贈与税はかからない。
誰が扶養義務を有しているかといえば、普通は両親だからです。
ただし、両親が十分教育費を負担できるにもかかわらず、祖父母の援助を受けている場合は問題視されるらしく、
その中には、贈与税がかかっても仕方ないとみなされるケースも出てくるでしょう。
従って、両親の教育費を補う範囲においては、祖父母が出す教育費も贈与税がかからないと考えてよさそうです。
子どもの教育資金づくりと言えば、「学資保険」が常識。
そんな話はもう昔話になりつつあるって知っていましたか?
私が子どもだった頃は、親が学資保険でせっせと保険料を払いながら教育費の準備をしてくれたのは記憶にあるのですが・・・。
その当時は今では考えられないくらいの高金利時代。銀行や郵便局の預貯金でさえ、利率6%以上のものも普通にあったそうです。
学資保険や養老保険なども、高い予定利回りのものが多くあったので、18年間かけて支払った保険料の総額に対して、
その倍以上の満期金を受け取ることができたそうなんですけど・・・。
しかーし、今は超低金利が続いている!!
一方で教育費は少子化などの影響で、値上がりを続けてるし!
増える力の弱い低利回りの学資保険で、値上する教育費をまかなうのはタイヘン~(@_@;)
学資保険の積立利回りでは、教育費の値上率においつかないのが現状だし、学資保険をかけていれば安心という時代ではなくなったから、
親として教育費を出してあげたいし、子どもが大学に入学する頃までに教育費がいくらになっているかを考えながら、教育資金を準備していかなければ・・・。
ウチの子供が留学するかどうかは別として、留学教育資金を考えてみることにしました。
1ヶ月以内の語学研修(50万円以下)から、
3ヶ月~半年の短期留学(100万円~200万円)、
1年以上の留学(300万円~)まで、色々なパターンがあります。
いずれにしても、貴重な留学体験をする年の教育費は100万円を越えるのが普通だそうです。
まぁウチの子は『大学・私立』に行ったとしても留学することは少ないと思うけど・・
子供を大学に行かせないって言う人は、将来の教育資金に関するプランニングをしなくても、
取り返しのつかない事態が生じる確率は低いでしょう。
しかし、3大教育資金がかかる可能性のある家庭においては、やはり早い段階でいくら位がいつまでに必要か確認し、
準備する必要があるでしょう。
今回は、私学教育資金を検証。
私立はやたらと教育費が高いから、自分の子供には通ってほしくない学校の1つ。
中学や高校、場合によっては小学校などから私立に通う場合、最低でも年間100万円は覚悟する必要があり、
これを毎月の家計費からすべて捻出するのは、ウチでは非常に苦しいです。
また、中学受験の対策には約200万円が掛かるなど、教育費の負担アップが前倒しになる傾向があるので、
今のうちから教育資金を貯金しはじめることにこしたことはないでしょう・・・。
3大教育資金とは?
だったら、家計からまかなえなくなる教育資金とはなに?
それは・・・
ズバリ!!「大学・私学・留学」にかかる教育資金!
一般的な家計では、子どもの学費が年間100万円以上かかるようになると貯蓄を取り崩す必要がでてくる。
今回は、『大学教育資金』を検証してみることにしました。
国民生活金融公庫総合研究所「家計における教育費負担の実態調査について」によると、
大学に通う子供1人に掛かる1年間の在学費用は平均140.5万円。国公立でも88.9万円となっている。
これに受験から入学までの費用を加えれば、4年間で600万円~の支出が生じることになるでしょう。
そんなの、ウチの安月給夫婦ではすぐに準備できない!!
私、最近悩んでます。
『子どもにどんな教育をうけさせたらいいのか?』って悩んでます。
各家庭によって考え方は様々だと思うのですが、通常は幼稚園(保育園)から小学校、中学校、高校、大学へ進学すると
教育費の負担はどんどん重くなってきますよね・・・?
負担のアップに合わせて収入もどんどんアップするなら問題ないのかもしれないのですが、それに期待するのは危険というか無理。
私としては「子どもに理想的な教育を受けさせたい」と真剣に考えているのだけど、しっかり準備をしていかないと「ウチはお金がないから、その学校はダメ」
という悲しい状況に陥る可能性があるし・・・。
子ども1人が大学を卒業するまでの学校教育費としては、
幼稚園から大学まで全て公立で約1000万円、すべて私立で約2500万円かかると聞いたときがある。
総額で聞くからか「うわ~っ」と思ってしまったのだけれど・・・。
でも、この金額を全て事前にためなければならないわけではないらしく、一安心。
実際には、毎月の家計の中からまかなわれている分があるし大きな金額が一度にかかり、毎月の収入から出し切れないと思われる時
(私立高校や大学入学時など)までに準備をすればいいんじゃないかな(*^_^*)
よくかんがえれば、教育資金は生まれた時点で必要となる時期が決まる。
という意味では「計画がたてやすい資金」といえるんじゃないだろうか!
子供の将来の選択肢を広げるだけでなく、自分の将来の生活を安定したものにするためにも、
早いうちからしっかりとプランをたて、準備することが大事だなぁ。